みなさんお久しぶりです。ゆうとんです。
この度こちらで書かせていただこうと思い、執筆している次第です。
Notionの便利さを2023年ごろに知ってしまいまして。一応その時もLivedoorブログで進めてみよう、という気にはなっていたのですが……執筆の楽さには勝てませんでしたね。
前口上はこの辺りで、Gregtech Expert2のお話をしていきます。
長いので、右下のトップへ戻るも活用してあげてください。
目次
Gregtech Expert2を始めたきっかけ
このMod Packを始めたきっかけなんですが、一番大きな要因は日本人が作成したということにあります。
日本人が作成したということは、大体が日本語対応しているということ。Mod Packには大体クエストが用意されているのですが、そのクエスト概要が日本語で読めるんですよ。非常に楽です。
まあでも実はこのMod Packを始めるよりも先に、Gregtech Community Pack(以下GTCP)というのをやっていました。こちらは英語しかありませんが、Gregtech Community Edition unofficial(以下GTCEu)を製作している方たちが直接作ったMod Packになります。なのでかなり優しめなんですね。
移行はできないので初めからやり直したわけですが、意外と進捗度合いはすぐに追いついた記憶です。
では始めていきましょうか。クエストごとに進めていきます。
Tier 0 - ULV
2023-10-30 ~ 2024-02-09
こちらは実質蒸気時代のクエスト群です。Primitive Blast Furnace(以下PBF)でSteelを作ることが目標となっています。
2023-10
最初の困窮さが激しい。原木1個から板材1個しか作れない問題が痛すぎて、さすがにconfigをいじらせていただきました。2倍作れるだけでも安心感が違う。
Gregtech Food Option(以下GTFO)が入っており、パンもまともに作れない状況です。幸いそこら辺にベリーたちが生えていたので、そこで何とか食材を確保していました。
いつもGregやったら石炭鉱脈の場所に仮拠点を立てているんですが、安心さが段違いですよね。やはり最初は石炭のありがたさが身に沁みます。(なおその後)
ブロンズを焼き、小型ボイラーを作ったところで一旦GTE2を放置。3ヶ月ほどGTCPの方を触ったり別のゲームなどで遊んだりの日々が続きました。
2024-02
時は変わり2024年2月。GTCPの方の拠点をLittleTilesで作ってしまった弊害もあって、拠点はシンプルに作った方がいいのではと思い、再びGTE2を起動。
結果平らな土地が完成いたしました。この後屋根を付けましたが、それも平らに置いただけです。シンプルイズベスト。これが工業においては一番大事なのだと学びました。
さすがにパンを食べたいなと思い、Primitive Baking Ovenを作成。前のバージョンだともっとブロックが必要だったみたいですが、こちらのバージョンでは一新され少なくなっている様子。嬉しいですね。
ちなみに、当然のごとく満腹度の回復数が減らされています。まあ色んな食品を役立たせるためなので致し方なし。
というかこのインベントリでどれだけ食材が困窮しているか見て取れますね。実はまだ粉砕機もないので最低効率でしかパンを作れないんですよ。本当に困窮。早くこの時代から脱したいものです。
クエストにもあるので、EZStorageを作成します。こちらは簡易Applied Energistics2(以下AE2)みたいなもので、いっぱいアイテムを詰め込めます。
ストレージセルとかの要素もないので、アイテム保管庫としてはすぐにでも作りたい一品。
追加で4段階アップグレードでき、最終段階の収納数なんと320,000。外部インベントリとのやり取りは乏しいですが、序盤ではかなり強いことに変わりはありません。エネルギー消費もありませんし。
ちなみにAE2の目玉である自動化に使用するInterfaceは、HVだと大量にダイヤを消費するので、実質EV時代からとなります。詳しく計算はしていませんが、1/8とか1/16ぐらい使用数が少なくなります。減りすぎ。
ということで、蒸気時代の機械をどんどん作成します。ちなみに粉砕機に必要なダイヤはどこで入手したか覚えていません。この時点でネザーはおそらく行っていないはずなので、ダイヤ鉱脈を掘ったのだと思います。
掘った記憶はあるんですけどね。いつなのかは不明です。
LVに進むためには抽出機も必要ですが、とりあえず先にスチールを作りましょう。PBFを作るための機械は揃いました。
Crafting Stationの偉いところはもちろんツール使用のレシピもそうなんですが、中でもバケツレシピは格別です。
インベントリに必要な液体の入ったドラムなどがあれば、勝手にそちらを消費してくれるのです。わざわざバケツに移す必要なし。これが非常に便利すぎます。
とまあ、そんなこんなでSteelを入手。この時はまだFTBQuestの方だったので、バニラの方のトーストで歓迎してくれました。
なお今更ですが、このGTE2にSomniaというModだけ追加で入れています。Gregは待ち時間が長いことが多いので、それをスキップするために導入しました。
さすがに他のModを入れて本来の流れを変えたくないので、今回はそれだけに留めています。待つのは億劫なので許してほしい。めちゃくちゃ私欲なconfig設定をしていますが。
これで眠るだけでシミュレーション速度10倍とかになったりしますからね。雲泥の差です。
Tier 1 - LV
2024-02-09 ~ 2024-02-20
こちらはLV時代のクエスト群です。アルミを入手することが目標となっています。
LV時代に到達しましたが、まだ電気の"で”の字もありません。でもまずはスチール作成歓迎会としてButchery Knifeを作成します。
どうしてだと思うかもしれませんが、実は既にこの拠点の下に牛を飼っていまして。その肉をドロップ増加で増やしてから入手したいのです。
ちなみに気づいたらバッファローも柵の中に入っていました。一頭しかいないので増やせないのですが、まあバッファローのミルクはチーズで必要なのでそのままにしておきます。
これでやっと庶民のご飯を食べることができます。でもパンで挟む系は現時点でこれぐらいしか作ることができません。もっと違うの食べたい。
スチールも入手でき、Moldを作れるようになったので、やっとガラスを焼くことができます。
ということで序盤の最強アイテム、高圧ソーラーボイラーです。こちらは普通に蒸気エネルギーとして使用しますが、あとでMV時代を稼働させるためにも使用します。
蒸気とEUは2:1で変換することができるので、この高圧ソーラーボイラーの実質発電量は9EU/t。つまり最大EU/tが128であるMVに到達するのに15台もあれば十分ということになります。
コストもそこまで高くないし、何より水と日光さえあれば発電してくれます。なので序盤の最強アイテムということなのです。
まあ大量に置いておけばエネルギーには困らないのですが、さすがに面白くないのでMVを供給できるぐらいまでにします。どこかの木エンジンを彷彿とさせますね。
ゴムを作るため、抽出機を作ります。ゴムを作るためには硫黄が必要なので、ネザーにも赴いています。
硫黄鉱脈は生成率が非常に高いので、すぐに見つかりました。早くジェットパックが欲しいところ。
硫黄と生ゴムパルプを焼いてゴムバーを作り、それをMoldと一緒に焼くことでゴムシートが作れます。これがケーブルを覆う素材となります。
合金精錬機でゴムバーを精製する方法、非常にコスパが悪くてですね。通常の3倍も硫黄を持っていかれます。鉱石洗浄機やら熱遠心分離機やらがないこのタイミングでは非常につらい。
逆に硫黄鉱石の副産物もまた硫黄でしかないので、鉱石処理ラインを作ってしまえば硫黄祭りになるんですけどね。
こうして苦労して出来上がるのがLV時代の最初の回路です。この他にも銅やレッドストーンが大量に消費されています。つらい。
LVの回路作成機を作るまでは足りなくなったら作り足していくスタイルで行きます。
LV機械の侵略
imgurでまとめました。発電機1台+稼働機械15台。WiremillとBending Machineの便利さは言わずもがな。あとは使わないといけないものと、そこそこ使うと便利なやつを作成。
あとスチールが使えるようになったので、一度に8個処理できる蒸気機械も作成。
左が粉砕機版、右がかまど版です。一体どのくらい蒸気を使うのかと思いきや、まさかの2桁/tにも満たない量しか消費しません。コスパが良すぎる。
というわけでLV機械の方も置きました。左の蒸気タービンの上を液体パイプが通り、天井上で高圧ソーラーボイラーを4台設置しています。
蒸気タービンの下にはバッテリーバッファが置いてあります。もうこの時には置いてたんだっけ(記憶喪失)
EBFはすぐそこに
Electric Blast Furnaceに必要な最初の大型コイル、キュプロニッケルコイルくんです。この子が16個必要になります。
地味にニッケルが必要ですが、そんなに大変なものでもないので全然大丈夫です。HV時代の合金にも必要ですが、そちらはさらに少量しか消費しないので。
まあさっきの前座があったということで、こうなります。16台あるので、実質144EU/tですね。
少し過剰分はありますが、少し夜を過ぎても大丈夫にしたということで。
なかなかに気持ち悪い配管。でもいい感じの配管がこの配置しかなかった。
EBFでアルミを焼き、MV時代到達。お疲れさまでした。
ちなみにLV時代ではアルミの入手源はサファイア鉱脈のみです。粉を電解することになるのですが、LVに対応できる粉がサファイアとグリーンサファイアしか無いんですよね。
MV時代の電解であれば様々な宝石から入手できますし、HV時代になればエンドに行けてボーキサイト鉱脈を掘り抜くことができます。最もHV時代を過ぎればそこまで使わないような気もしますが……。
Tier 2 - MV
2024-02-27 ~ 2024-03-18
こちらはMV時代のクエスト群です。ステンレスを入手することが目標となっています。
まずは洗礼。MV回路で回路作成機を作ったので、LV回路が少しお得に作れるようになりました。なので64個作ってから──。
一気にMV回路へと昇華します。人生で初めてMV回路をこんなに作りました。いやでもGTCPの方はどうだったかな……(記憶喪失)
写真は省きますが、MV時代の二大巨頭と言えば押出機とレーザー刻印機でしょう。実は旋盤だと棒が2本綺麗に作れなかったのですが、押出機であれば2本の棒になります。
1本できずに粉になったものを必死にかき集め、焼いてまた旋盤に突っ込む……とかいう面倒な行為からはおさらば。
ジェットパックも作成しておきました。完全ホバーはできませんが、これがあるだけで随分違います。ネザーの鉱脈も安心して掘りに行けます。
ちなみにお気づきでしょうか。そう、ドリルもこっそり作っています。GTCP時代にレシピを見ていてふとLV/MV時代のツールとして最強じゃんと思ったバナジウムスチール。GTE2では普通に推奨されていて「やはりそうだったのか」と安堵と納得を覚えました。
のちの画像で出てきますが、チェーンソーとレンチも作っています。最新バージョンで電動ワイヤーカッターも作れるようになったらしいので、それも作っておきたいですね。
ポリエチレンの入手
すぐにもあとにも大量に必要となるポリマー類。まずは初回となるポリエチレンさんです。
ポリエチレンはポリマー類の中で一番用途が多く、シートでも液体でも超万能素材と化します。
そのために熱分解炉を作成。エチレン←エタノール←バイオマスを作るのに必要です。もう一つ石油ルートがありますが、こっちはまあまた後でいいかなあと。
石油使うならクラッキング装置と蒸留塔が欲しいですし。そうじゃないと効率が悪いので。
ちなみにこちらの熱分解炉さんは発電にも役立っていただく予定です。お楽しみに。
そうして精製されるポリエチレン。普段は固体で保存しておいて、液体状態が欲しかったらその都度溶かしています。LVの抽出機で溶かせるので楽。
ポリエチレンが使用可能になったことにより、ダイオードの大量生産が可能になったので、MV回路をさらに作成。こちらは第二世代のやつですね。
こちらは一度のレシピで2個作れるので、大分安いです。この時点でMV機械は結構作ってしまったのですが、この回路はHV回路に昇華できるので作っておいて損はありません。
原木発電
私に良い考えがある。
ということで、ブロンズボイラーを作成します。今から発電改革を行うわけですが、今回はとりあえずあんまり複雑なルートを通らない発電方法にします。
名付けて原木発電。原木を木炭と木質タールにし、それぞれ蒸気とベンゼンにして発電する方法です。
ちょうど熱分解炉(キュプロニッケルコイル)の処理にかかる40秒と、1レシピで作成できる木炭20個を最高効率ブロンズボイラーにて40秒で消費するサイクルが絶妙に噛み合い、無駄のない発電を生むわけです。
当初はこれ完璧じゃん!って思ってました。が……
今更知ったのですが、木炭から木質タールを抽出できるらしく、ブロンズボイラーは要らない子らしいんですよね。HVで抽出すれば64EU/t、20個を32秒で処理できるので時間も間に合いますし。
HVの1Aを賄うんだったら画像の発電でも良いのですが、EV以降を動かすとなるとこれではダメなんだろうな、と。あとそろそろ1本の配線でなんとかするのもやめたいですからね。
まあつまり、この画像の発電方法はこれ以降使いません。
- 熱分解炉1台(カンタルコイル以上)
- HV抽出機1台
- MV蒸留器1台
上記の機械3台で原木を供給し続ければいいようです。ただ1セットだけだと672EU/t(ベンゼン発電圧量) - 最大192EU/t(3台の消費電圧) = 最低480EU/tとなるので、ちょっと少ないでしょうか。
でもニトロベンゼンにしてしまえば約3.6倍になるのでかなりの高効率です。ただ純利益はもっと減るでしょうね。3倍を超えるかどうか。
ニトロベンゼンの難しいところは、硫黄が少しずつ減っていくのと、硝酸の精製が難しいところでしょうか。一番省エネな道を通るのであれば、大型化学反応器(以下LCR)が必要そうです。
さて、今まで触れてこなかった原木の入手方法ですが……はっきり言って自動化はできないと言っても過言ではありません。GTFOの温室の効率が悪すぎてですね。場所は食うわ効率は悪いわで使っていられません。
じゃあどうするのかというと、あるバグ技を使います。Mod Pack製作者さんも知っているようですがあえてバグ技を残しているようです。私はここでは深く語らないので、GTE2の公式Discordにて探してみてください。
ちなみにこれで普通に数十スタック手に入ります。原木発電をしている身として使わない手はない。
HV回路のために
電気問題もまあ解決したので、次はHV回路を作っていきたいと思います。ステンレスはどうしたと言われそうですが、第二世代のHV回路を早めに作れるようにしておきたいので致し方なし。
とりあえずMVの回路作成機を作ってからステンレスを焼く方針です。
HV回路を作るためにはシリコンが必要なため、カンタルコイルが必要です。
なのでカンタルを焼き、MV化学槽で冷やします。ちなみに化学槽で冷やせるのはこのカンタルとシリコンのみです。もう少し化学槽頑張ってほしい
アルミホイルと液体銅とを一緒にすればカンタルコイルの完成です。これを16ブロックは普通につらい。
ということでEBFが進化し、2,800Kまで出せるようになりました。ステンレスも準備すればすぐに焼けますが、後回し。まだHV時代行きませんし。
シリコンが必要なシリコンウェハーやらトランジスタやらを作りまくり、HV回路を作った暁にはこのMV回路作成機が目の前に!
この機械さえ作ってしまえばすぐに第二世代のHV回路が作れるので、素材削減として欲しかったのです。
大きく消費が軽くなったわけではありませんが、とりあえず上の世代なんだし軽減されてるでしょ感。本当にそうだといいのですが、計算していないので分かりません。
ということで後回しにしていたステンレスを焼き、これにてMV時代終了です。
ちなみに私のGreg生活史上初めてHV時代に来ました。今後も失踪しないようにEV時代に乗りたいところ。
Tier 3 - HV
2024-03-19 ~ 2024-09-25
ついに来ました。HV時代はLV時代の次にやることが多い気がします。まあ見ただけなのであんまり理解はしていませんが、少なくともMV時代よりかはボリュームがあるような気がしていますね。
まずは重要機械と化してきた組立機。回路の必要なパーツを大量生産できるレシピが使えるようになります。これが非常にお得。
HV時代に来たら一番最初に作りたい機械と言っても過言ではありません。
化学反応器も重要です。テフロンを作るのに必要になります。
レシピを見たところ、フッ素さえあれば入手難度はポリエチレンとそう変わらない気がしますね。フッ素さえあれば。
このテフロンで作るLCRが便利すぎるので、次の発電に向けて作りたいところ。
ナノスーツが欲しい
題名の通りです。ずっと頭に金ヘルメットとかいう貧弱な装備を続けていたので、流石に防御力を増やしたいなということで。
オートクレーブさえあれば結構簡単に作れてしまうナノスーツを作っていきたいと思います。
まずはオートクレーブでエネルギークリスタルを作成。昔のIC2からほぼずっと変わらないこの姿。上位のラポトロンクリスタルも含め感慨深く感じます。まあそのIC2でもHV時代行ったことないんですけれども。
ナノスーツはカーボンファイバー板材で作れます。8倍必要なのでカーボンが192個必要ですが、たまたま黒灰が192個以上あって助かりました。
ヘルメットだけ別ものの暗視ゴーグルが必要なので、それを作ってあげれば──。
ナノスーツの完成です。いやあ、ナノスーツをサバイバルで着れる日が来るとは。クアンタム装備もぜひ着てみたいものです。……IVかあ。回路はLuVが必要だそうで。
ちなみにジェットパック機能がある方のチェストプレートはIV回路が必要なのでお預けです。……え、IV?2段階先……?
GTFOとVoid
ここまで結構速足でやってきたのもあるので、ここからは横道を逸れてみようかと思います。
とりあえずクエストにあるGTFOの欄を適当に埋めていきます。
液体加熱器で牛乳を殺菌したり、発酵槽でバターを作ったり。一度LVの発酵槽を作ってしまい、内容タンクが足りなかったのは内緒です。
実はパン系統を作るのにお得になる圧縮成型機。HVで作成しましたが、EV以上はスモア圧縮以外に使わないので大丈夫でしょう。
圧縮成型機を作ったので、ついでにVoid Portalも作成。こちらではこの地面以外なにもない世界となっています。
なのでマイクラ的に重い機械が置き放題。常に昼なのも良いポイントですね。
というわけで試しにいろいろ料理を作ってみました。ちなみにModで乳製品、果実、穀物、タンパク質、野菜を適切に採らないといけないようになっているのですが、この中に乳製品は一つもありません。
しかし乳製品は牛乳で賄えるらしく、がぶ飲みしていればずっと大丈夫とかいうアレです。恐ろしい。
エンドへ
古典的なボート攫い手法でエンダーマンは十分に狩ったので、エンドポータルを開くためのエンダーアイを作ります。
エンダーアイには液体ブレイズが必要ですが、そもそもネザー要塞を見つけていないのでそれを見つけることに。
ゲート近くにはなかったのでどうしたもんかと思っていましたが、意外と近くにあって安堵。
ただ結構探したのですが、ブレイズスポナーが見つかりません。普通に要塞エリアに湧くのでいいっちゃあいいんですけど、こちらとしては大量確保の目途を立たせたかったので残念。
ブレイズパウダーの化学式がで大分有能なんですよね。まあ石炭を落とすウィザスケでもいいのですが、硫黄が取れるのはアドですので。
ではブレイズロッドを粉砕し、ブレイズパウダーを融かして液体ブレイズを作りたいところですが……。実は液体ブレイズは4,000Kも温度があります。
現時点ではこの液体の熱さに耐えうる容器を持っておりません。じゃあどうするんだよ!というと──Super Tankを使います。
Super Tankは温度上限が無く、文字通り液体ならなんでも入れられます。セルやドラムと同じように機能するので、カーソルでSuper Tankを持ったまま液体に左クリックで入れることだってできます。もちろん機械に流し入れることも可能。
ということで念願のエンダーアイです。
HVのセンサー/エミッターはエンダーアイ、EVの2つはラドンを足したクアンタムアイが必要なので、エンドで更にエンダーパールを狩っていきたいですね。
ではエンド要塞を探しに行きますか。
幾度の部屋を経てやっと見つけました。この要塞自体も2000ブロック離れていて、1500あたりで「遠すぎでは?」と思った始末。
まあでもポータルが壊れてなくて助かりました。
ちなみに来た当初はエンダーアイが既に2つ嵌まっていました。確か1つ嵌まるのが1/10ですから、1%を引き当てた感じですかね。嬉しいような嬉しくないような。
──で、この私の装備なんですが。エンダードラゴンを倒すつもりは毛頭ありません。実はFTBのコマンドで自宅に一瞬で帰れてしまうのです。
クエストでも推奨されているので、余すことなく使っていこうという魂胆。
ということで私は着いた瞬間後ろに全速力で飛びます。まあ意外と全速力遅いんですけどね。
それでポリエチレン製造ラインに必要なカンタルを結構な量作るため、ボーキサイト鉱脈を掘り抜きます。
掘り抜いた結果、意外とアルミ鉱石が一番少ないらしい。ボーキサイト鉱石の次にあるかと思っていましたが……。
ではこのアルミを使ってカンタルを作りたいと思います。Chromite鉱石も使ってクロムも入手しておきましょうかね。
ポリエチレン製造ライン──の前にLCR
言うなればフェイントです。製造ラインを作るのにポリエチレンが足りないとかいう本末転倒なことになりそうなので、折角であればLCRを先に作ってから製造ラインを作ろうと思います。
LCRを作ればポリマー類が1.5倍から2倍に増やせるので、かなりお得なのです。あと様々な薬品のショートカットも可能です。
LCRはテフロンが必要です。テフロンの元となるガスはフッ化水素酸とクロロホルムで出来ます。クロロホルムはメタンと塩素を混ぜるだけなので意外と簡単です。
テフロンの化学式はのため、塩素と水素は完全に還元されますが、炭素とフッ素は消費されます。このフッ素の生産が意外と厄介なのです。
トパーズとブルートパーズ鉱石からの入手が一番いいらしいので、鉱脈を探します。
見つかりました……と言いたいところなのですが、実はこの溶岩の下に鉱脈があるらしく。
仕方が無いので近くの地面から下を掘りました(画面右下)。
そんなこんなで無事に発見。溶岩湖よりも結構下にあってくれて助かりました。
じゃあフッ素にしてしまいますか。テフロンが7バケツくらい必要なので、とりあえず4スタックくらいトパーズの粉があればいいですかね。レシピも1個の鉱石から4つ出るようなので。
では処理していきま──
あ。
なんということでしょう。ネザー/エンド鉱石は2倍出てくるのを忘れていました。
……まあ現在は過剰ですが、そのうちすべて消費してしまうでしょう。そう思うことにします。
ということでフッ素をゲット。若干少ないんですが、8スタック全て処理していないせいです。
これをフッ化水素酸()にし、クロロホルム()と反応させることで、ついにテフロンが完成。
とりあえずこれでバーを50個近く作れました。流石にLCR分はあるでしょう。
と、そうこうしているうちに完成。ポリエチレン無くなるかと思いました。私が予備として残しておいたエチレンがあって助かった。昔の私に感謝。
これで四塩化チタンと合わせることでエチレンの2倍ポリエチレンが作れます。太っ腹。でも元々1.5倍作れたので実質ポリエチレン生成量は1.33倍になります。そう言われると少なく感じる。
一応エチレンが8,000mb強くらい残っていたのですが、全部反応させても90個近くしか作れませんでした。
クリーンルームには240個ぐらい必要っぽいので、やっぱり製造ラインを作るしかないようです。
ライン製造待ったなし
今まで何にもライン製造を作ってこなかったので、これよりライン製造委員会を発足します。
ちなみにこの委員会はGTE2が終わるまで消えません(なお私が失踪して一時休止はあるものとする)。
作る場所はVoidにします。この日のために床を既に敷いておきました。
水素と酸素
まずは水素と酸素のラインを組んでいきます。窒素も貯め込んでおきたいところですが、これはまた後で。
実は先日非常に便利なツールを見つけてしまい、嬉々として作ってみました。こちらがフロー図です。
このツールヤバくないですか。レシピさえ書いてしまえばこの図を自動で作成してくれるんですよ。そんなツールを貼っておきます。python以外に外部ツールも必要のようです。
ただ、出力が2ヶ所以上で、なおかつ出力と入力の量が合わない、みたいな状況になると計算できなくなるようです。まだまだ更新予定らしいのでそれに期待。
こちらのフローでは最短で20秒に水素6,000mbと酸素3,000mbが入手できますが、EU消費を節約するため1サイクル分しか入れません。
なので35秒で1サイクル、EU消費も最大で120EU/tとなります。
それがこちら。真ん中の4分割パイプで液体を流しています。水素と酸素はSuper Tankに溜まるように、塩素は塩に還元するためフィルタをかけてLV化学反応器に入れるようにしています。
ちなみにこの方法は、通常の水電解よりめちゃくちゃ速いです。通常が75秒で水1バケツ分なのに対し、こちらは35秒で水3バケツ分。格が違います。
あと20秒くらい増やすことでもう1バケツ分増やすこともできます。一応最大1.33倍になるようですが、どこかは同時稼働しないとプラスは見込めないかな。
ラインを考えるのは少々面倒ですが、ラインを作ること自体は楽しいんですよね。今Gregやってるな感がすごい。
レッドストーン回路いじるのも好きなので、こういうのが好きなのでしょう。ただし手はあまり動かないことだけが難点。
電力はベンゼンくんに頼みました。地上の方で貯めに貯めたベンゼンなんですが、全然減らないので笑いました。既に4、5時間くらい放置しているはずなんですけど、3.6Mの表記から全く変わっていません。
地味にGregの発電機は漏電もしないし、蓄電EUが最大になったら止まるところがいいですよねえ。Ender IOの機械類の漏電、最初バグかと思っていました。
とりあえず放置すれば水素と酸素が勝手に貯まるようになったので一安心。放置時間だけは長いプレイなので、すぐに貯まるはずです。
次のラインの準備
随分と引っ張りますが、次は鉱石処理ラインを作ろうかと思います。その前にまたもやポリエチレンが少なくなってきたので継ぎ足します。継ぎ足し製法、そろそろやめたさある。
とりあえずポリエチレンラインに使う予定の熱分解炉を早急に立ててしまいます。その分のポリエチレンの在庫はあるので大丈夫です。
とりあえずこんな感じ。水はまだしもガスタービンが応急処置すぎる。
この熱分解炉でバイオチャフをバイオマスに変え、エタノールを入手するという流れです。
とりあえずプラントボール32個をHV粉砕機で砕いたら40個になったので、それを全部投入します。
出来上がったやつを保存しておいた硫酸と反応させます。そのエチレンの大半は四塩化チタンと酸素でポリエチレンへ。ちょっとだけ塩化ビニルも作っておきます。
──あれ。もうクリーンルーム作れるんじゃない……?
なんということでしょう。あろうことかポリエチレンが5スタックと40個に化けてしまいました。250個(64*3+58)くらいあればいいので、普通に必要数あるんですよね。
ポリエチレン製造ライン要らないのではというぐらいですが、実はエチレンが結構需要ありまして。エチレン、硫酸、あと硝酸さえあればセタン価改質ディーゼルの添加剤が作れるらしいです。
そうなんだ……(無知)。もうエチレン製造ラインに名前を変えるべきかもしれない。
ちなみにセタンディーゼルを使うんだとしたら、石油からディーゼルを作る予定です。長らく避けてきたので、その時くらいは使ってあげなきゃかなと。
いやまあ蒸留塔とクラッキング装置作れたら石油使うつもりですけど。
鉱石処理ライン
というわけで、鉱石処理ラインを作ります。元来LVの鉱石洗浄機と熱遠心分離機1台ずつで頑張ってきましたが、Somnia使っててもまあ遅い。
現在では粉砕機がHVとなり5秒での加工が可能なので、2倍以上になる粉砕された鉱石を処理するのに一工程20秒。2倍増えるだけでも1鉱石80秒かかるわけです。長すぎる。
そんな大幅なボトルネックに対応すべく、それぞれを4台にしてパワーアップさせてしまおうかなと。
2倍鉱石に対応するためには8台ずつ必要なんですが、粉砕機の電力も同じ電力から欲しいので4台ずつで。
そういえばワイヤーカッターが壊れてしまったので、電動カッターを用意しました。HV製でエナジークリスタル入りの豪華なヤツです。と言ってもそれが一番安いからなんですけど。
これでほとんどのツールは電動化してしまったかなと思います。あとはノコギリ刃と肉切り包丁ぐらいかな。
というわけで、完成したのがこちら。
- 上のスチールクレートに鉱石を入れ、粉砕される。
- 粉砕された鉱石は鉱石洗浄機へ。
副産物は右のスチールクレートに入る。 - 洗浄された鉱石は熱遠心分離機へ。
副産物は右のスチールクレートに入る。 - 遠心分離された鉱石は一度右のスチールクレートに入り、粉砕待機。
- 鉱石が全て粉砕され次第、遠心分離された鉱石は順次粉砕され、終了。
こんな感じです。どう配管すれば上手くアイテムが流れてくれるかちょっと苦戦しました。
裏はこんな感じ。ただこの配管だと熱遠心分離機ごとに鉱石辞書フィルターを付けないといけないので、クレートを挟んでコンベアカバーの分配モードを使った方がいいかもしれません。
あと右下のアイテムパイプに付いているフィルター要らないかも。
何はともあれ、自分のやりたいことができて満足。Gregの配管はやってて普通に楽しいので飽きません。その代わりアイテムを作成するのが地獄ですが……。
拠点の鉱石素材が結構枯渇していたので、なんとか立て直すことができそうです。完全自動で処理してくれるので本当に楽。宝石系や白金泥漿系は別で作るか手動でやりたいと思います。
エチレン製造ライン
最後のライン製造である、ポリエチレン製造ライン改めエチレン製造ラインです。ポリエチレンに関しては別途混ぜるということで落ち着きました。エチレンから塩化ビニルにもできるのでね。
フロー図も出しておきます。今回はバイオチャフができるまでの道のりと、ポリエチレンができるまでの道のりはカットします。まずは手動で入れる方針です。
材料的には全然辛くありません。フロー図に出ている一つ一つのフローの機械を作っていくだけです。
今回はMVガス発電機2台体制で行くつもりなので、全部フル稼働したらちょっとキツいかもしれません。まあでも基本タンクを詰まらせて使う感じなので、おそらく大丈夫かと。
というわけで一気に完成形です。少しだけ紆余曲折がありましたが、なんとかなりました。
左で硫酸ライン、奥でエタノールライン、一番手前の機械でそれを混ぜてエチレンを作っています。その過程で出た希硫酸は蒸留機で硫酸に戻し、リサイクル。
硫酸を作る過程で必要な水素と酸素は適宜自分で補給する形です。上のステンレスドラムたちがそうです。
なお、リサイクルの過程がまだちょっと洗練されていません。一応硫酸ラインを流量制御カバーで制限してリサイクル硫酸を優先的に流すようにはしています。
後ろの写真。こんな感じで蒸留機と硫酸を作成する化学反応器との液体パイプが結合されているんですよね。
一方通行にはしていますが、なんかもう少しスマートな方法がある気がするんですよねえ。まあとりあえずこのままにしておきます。
ちなみに硫酸を作る過程もあるので実質硫酸ラインでもあります。とりあえず硫酸が必要になったらここから入手する形でいいかな。
というわけで、とりあえずライン製造ラッシュは一度終わりです。エチレンも53,000mb貯まってくれました。しばらくは大丈夫でしょう。
道草食い
ちょっと時系列は前後しますが、いっぱいラインを作った疲れを癒すために別のものを作ります。マイクラの疲れをマイクラで癒す。これが無限ループです。
というわけで、かねてより欲しかったBuilding Gadgetをゲットします。現在の手持ち材料では余裕で作れるので、ぱぱっと作ってしまいます。
ただ、Building Gadgetを充電するためにはEnder IOの簡易型有線充電器が必要です。そしてEnder IOの機械を作るマシンシャシーにはインフィニティの粒が必要になります。
このインフィニティの粒は岩盤に火を付けることで入手可能です。詳しくは火が消えた時に確率で入手ですね。
ちょうど掘りつくした鉱脈が岩盤近くだったので、そこで火打石と打ち金が壊れるまで火を付けまくりました。数は入手できませんでしたが、まあそんな数は必要ないので大丈夫です。
というわけで充電できるようになりました。ちなみにこのガジェット、見ての通り2.1GものRF(EUとは1:1)を蓄電することができます。
参考程度に、エナジークリスタルの蓄電は6.4MEUです。いかに蓄電量が馬鹿げているかお分かりいただけるかと思います。GTCEuではUVの大型ナクアドリアバッテリーでやっと2.6GEUです。
はい。簡易型だと一生充電しきれません。アルティメットバッテリーに挑戦しているのではないかという気分になるので、満充電は諦めます。
ちなみに使ってみるとこんな感じ。色々モードはありますが、自分に向けて配置が一番いい感じかなと。画像のように奥から一気にブロックを設置できるのでとても楽です。
清潔と冷却
さて、クリーンルームクリーンルームと言ってきましたが、なぜ必要なのかは言っていませんでしたね。
EV時代のメイン金属はチタンなのですが、実はEBFでの焼成温度が1,800Kを超えると自動的に熱いインゴットになってしまい、冷却するまで使えません。
チタン自体はカンタルコイルでも焼けるんですけどね。実に面倒な仕様です。
さて、そこで真空冷却機が必要になるわけですが、この機械を作るためにはEV回路が3つ必要になります。HV時代の真っただ中なのに必須とされるEV回路。妙だな……?
このEV回路を作成するために、クリーンルームが必要なわけです。クリーンルーム外では作成できないので。
EV回路を作るためにMV回路が4つ必要なので、SMD関連のアイテムを大量生産しておきました。ちなみにこのMV回路が必要になるとかいう重いコストのルートは、IV時代に到達するまで通らされる羽目になります。
つまりは最初のIV回路を作るのにMV回路が8個必要になる始末。重すぎる。
この後の回路は、大体先代~末裔まで4つ回路が並ぶというルートになります。
HV時代までは新しいULV回路とかが作れていましたが、IV時代は先代がHV回路、LuV時代は先代がEV回路、と階段状になっていきます。
というわけでクリーンルームのためのアイテムたちが揃いました。エチレンラインのおかげでプラスクリートも楽々。
あとは組み立てていきましょう。ちなみにここには無いですが、鉄ドアと鉄ドアを開けるための何かが必要です。
まあこんな感じですかね。こっちの世界にメインの発電機を置いてないのでまた仮設置なのですが、許してください。チタンを焼成してEV時代に到達したらちゃんと考えます。
なお、クリーンルームは清潔になるまで30EU/t持っていかれます。清潔にさえなればそれを保つのにたった2EU/tしか消費されないので、そのまま放置していても大丈夫でしょう。
というかアイテム通過バスとかいるんですかねコレ。自動化するんだったら必要でしょうけど、今は全く必要ないような……。とりあえず作っちゃったしいっか。
クリーンルーム内でMV回路作成機を使用し、やっとのことでEV回路完成。
いやあ、感動。ここまで長かったですね。まあまあ連続してプレイしていたのですが、普通に1ヶ月かかっちゃったな。
まあそうは言ってもこのEV回路はすぐ真空冷却機に溶けるわけですが……。
というわけで早速それを使い、真空冷却機を作成。この機械自体はEBFと並んで昔のGregtechからありますよね。見たことあるだけの存在がついに目の前に。感慨深い。
真空冷却機に必要な他の素材は全然楽ですが、一つだけちょっと面倒なものを用意します。といっても必須ではないのですが、まあ作ろうとしている機械はあとでも使うので、今作っておこうという魂胆。
それがこのHV裁断機くんです。一体何が大変か。このノコギリ刃の金属が原因です。
こちらはブルースチールという合金が必要になるのですが、なんと化学式が以下の通り。
必要素材が多すぎる。ちなみにショートカットルートを通ろうとすると大量に作ってしまうので、そこはあまり通りたくありません。地道に合金を作って合わせていくしかないのです。
こちらLPICくん。HVの裁断機でかつクリーンルーム内でないと作れません。これが無いとHVのエネルギーハッチを作れないので作成しました。
あとはなんやかんやして真空冷却機が完成。ちょっと大型化学反応機さんにはどいてもらいました。正直MVエネルギーハッチで良かった説ある。そのせいでなんか色々複雑怪奇な姿になってしまいました。
HVはまだまだ続く
打ち切りみたいなタイトルですが、打ち切りません。HV時代はまだ進めなければならないことはありますが、とりあえずチタンを焼いてEV時代に突入したいと思います。
四塩化チタンは普通に作れるので、それをマグネシウムと焼けば熱いチタンと塩化マグネシウムになります。
チタンを入手するうえで使う炭素と塩素は完全に戻ってくるので安心。
というわけでEV時代の要となる材料、チタンを入手。これでEV時代突入です。
EV時代はクエスト本では薄いと言われていますが、私の考えているルートだとまあまあ濃いかなあと。
ちゃんとした発電機構の作成、AE2の進行、エポキシ樹脂の作成など。結構重要なことをしないといけないので大変ですね。
とくに発電機構なんかは作らないとまずEV電圧に届きませんので、これについては真っ先に作りたいと思います。
Tier 4 ~
Tier4、すなわちEV時代以降は別ページで語らせていただきます。ちょっと流石に文字量多いので、分けた方がいいかと思いまして。
あんまり実感はありませんが、実質EV時代に行けたということで非常に嬉しく思っております。HVの回路作成機さえ作ってしまえばIV回路も作れてしまうので、IV時代にほぼ到達していると言っても過言ではない(過言)
また少し進捗を出したら投稿し、そのまま記事を更新していく形にします。
ただこの次どこで区切るかは決めてないです。文字量次第ですかね。
ということで次の日記でお会いしましょう。ではまた。